病気により働けなくなり借金を任意整理

私は7年前にガンにかかり長期療養を余儀なくされました。生憎、貯蓄がなく療養中の出費は借金をするしか方法は無かったのです。借金は、銀行やカードローン会社から借り入れをしました。療養期間は2年に渡り、その間子供の教育費もあったため借金は総額500万円にもなったのです。

その後、ガンも完治し職場に復帰をしたのですが、借金は引き続き残っています。複数の会社から借り入れたので返済日はバラバラです。病気は治りましたが、今度は借金返済日が毎日のように訪れ、その対応に追われる日々が始まりました。毎月給料が入っても大半が借金の返済で消えていきます。手元に残ったお金では生活費、子供の教育費などを払えません。

追い詰められた私は、友人に相談をすると借金整理を弁護士か司法書士に話をした方が良いというのです。私はすぐに司法書士に相談をしました。司法書士の先生曰く、今では給与もある一方、毎月の返済額が大きいので任意整理をするというアドバイスをいただきました。早速、私は司法書士の先生にお願いをし任意整理の手続きを進めていただきました。するとそれまでひっきりなしにやってきた返済督促の電話がパタッと鳴りやんだのです。この段階でかなり私の精神状態は良くなりました。そして、無理のない返済計画を作成し3年の時間をかけて借り入れをした残債を返していくことになりました。その3年の返済の間私はガン再発しないか、もし再発したらまた、返済が滞ってしまうことが一番心配だったのですが、幸いにもがんは再発せずに済みました。そうして、私は3年間、仕事を頑張り、生活も切り詰めてなんとか借金を全額返し終えることが出来ました。これが任意整理をせず、多額の金利を支払っていたのでは到底、返済はしきれなかったと思います。

3年間の間、司法書士の先生にはいろいろな面で相談に乗っていただくなど、多大なサポートをしていただきました。無事、借り入れの完済をすることが出来たのはとても信頼がおける司法書士の先生と巡り合えたおかげだと思っています。もし、私の体験のように図らずも多大な借金を作ってしまって返済に悩まれている方がいらっしゃいましたら、早めに弁護士か司法書士の先生に相談することをお勧めします。弁護士や司法書士の先生は借金整理に関し、プロの見地から解決策を提案していただけます。これ以上の解決策はありません。是非、私の体験談を参考にしてみて下さい。