カードローンを発行している消費者金融会社、信販会社そして金融機関のいずれもカードローンを1枚でも多く発行しようと躍起になっています。その第一の理由は消費者から高い金利の利息を貰うことができるからです。銀行などは低金利で住宅ローンなどを融資しています。採算性を改善するために10%超の利息を貰えるカードローンの発行を戦略としています。このような理由で今の銀行は以前のように敷居が高いという感じは薄れてきています。

私は給与振り込みをしている銀行のカードローンを5年ほど前に持ちました。職場に定期的にセールスにやって来る銀行の女子営業員さんに勧められて加入しました。申込書に取引員を捺印し、運転免許証のコピーを渡すだけの手続で申込は完了しました。急がないのでいつでもいいと言いました。3日後にカードを持って私の元に来ました。封筒を切ると中に真新しいカードが入っていました。

そんな切っ掛けでカードローンとの付き合いが始まりました。作る前はそんなカードはいらないと思っていたのですが、実際作ると使ってみたくなるものです。時々小遣いが足りなくなると使うようになりました。使う理由は大体居酒屋などへ飲みに行く時です。使い慣れて来るとこの上なく便利なものです。カードローンが無料で使えるATMが至る所にあるように感じました。

ただ使い過ぎに注意しました。借入限度額は100万円ですが、自分の心に決めた限度額は30万円です。この金額までなら次のボーナスで一括返済できるからです。30万円以上の借り入れは決してしまいと決心しています。また簡0単に借り入れできますから、つい飲み代以外でも使ってしまうことがあります。それも禁止としました。

つまり私のカードローンは飲み代専用のようなもので、限度は30万円、次のボーナスで一括返済できることと決めています。今のところ原則は守れていますし、これからも守って行かなければなりません。カードローンは使い方を間違うと生活をえぐる凶器にもなります。カードローン使用の原則を決めて、守ることが大切だと思います。