ギャンブル等で資産を失った場合の債務整理

ギャンブル等で自分の資産を失った場合は自己破産を行ってもその債務の全てが帳消しになるという訳ではありません。自分の資産や財産は自分で守っていくべきです。ギャンブルは大変射幸性の高いものですので、貴重な資産を一瞬にして無くす可能性が大変高いです。自分の貴重な財産ですので、その使い方は人それぞれですがギャンブルや過度の浪費で作った負債は免責の対象外ですので、全ての負債が帳消しなるわけではありません。債務が大幅にカットされますが、その後数年間に割って返済を行っていく必要がありますので、自分の資産を大切に扱っていきましょう。ギャンブルと言っても大変広範囲に渡ります。パチンコやスロット等もそうですが、株式投資やFX、先物取引等もその範疇に含まれますので、十分な注意を払っていきましょう。投資に関してはギャンブルとの認識が少ない方が大変多いですが、これも立派な免責不許可事由に該当します。自分の資産を自分の判断で失う行為は免責不許可事由に該当します。楽しんで投資を行なうのは個人の自由ですが、最終的に出した損失に関しては自分自身できちんと責任を取る必要があります。日頃からポジション管理をきちんと行なう習慣や、収入の全てを投資に振り分ける等の行為は厳重に差し控えるべきです。破産等にならないようにきちんと自分で管理を行っていく事が大変重要です。また破産後は各種の制約もありますので、堅実な生活をおくるようにして下さい。